四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
令和3年度に千代田中学校北校舎と旭中学校、令和4年度に四和小学校(1期)のトイレ改修工事、令和3年度から4年度にかけ八木原小学校校舎大規模改造工事により、令和4年度末には洋式化率は69.0%となります。また、校舎内トイレの乾式化につきましては、全小中学校17校のうち9校が完了しております。今後も全校の洋式化、乾式化に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。
令和3年度に千代田中学校北校舎と旭中学校、令和4年度に四和小学校(1期)のトイレ改修工事、令和3年度から4年度にかけ八木原小学校校舎大規模改造工事により、令和4年度末には洋式化率は69.0%となります。また、校舎内トイレの乾式化につきましては、全小中学校17校のうち9校が完了しております。今後も全校の洋式化、乾式化に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。
次に、商工費のうち商工費、観光推進事業については、市内いちご園の合併浄化槽設置及びトイレ改修に係る費用を補助するため、335万5,000円を増額補正するもので、財源については県補助金及び一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
経営改革の基本となる将来にわたる持続可能な行政経営、これを念頭に、住みたいまち、選ばれるまち、こういった富津市づくりのため、すくすくギフトをはじめとする子育て応援きずな事業などの子育て環境の充実、小中学校トイレ改修事業などの教育環境の整備、また、二間塚地域排水整備事業をはじめとする道路橋梁の整備や長寿命化に関する事業に取り組まれている。
さらに、公共施設のトイレ改修では、事業費は令和2年度約800万円、令和3年度約1,200万円、令和4年度約300万円の合計約2,300万円となっています。 なお、これまでに臨時交付金を活用した事業は174件、事業規模としましては29億4,507万円となっています。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員。 〔西川佳克君登壇〕 ◆(西川佳克君) ありがとうございます。
御存じのようにGIGAスクールにしても、毎年のように40台、80台と購入していく計画を立てていましたけれども、それが一気にこのコロナの影響で前倒しをして済みましたし、各学校も含めて公共施設のトイレ改修が水洗化という理由を含めて改修もできたと。
当時も現在も詳細な設計は行っておりませんが、これまでの経緯から、経験値から想定いたしますと、普通校舎棟及び特別教室棟全体をやすらぎの機能を有した施設に改修した場合、今の教室を利用目的に合った形とするための改修、バリアフリー化のための改修、トイレ改修、照明の改修、エアコンの新設などで約3億5,000万円、また、2階、3階もあることからエレベーターを設置する必要がありますので、設置費用に1億円、電気設備改修
これまで、それぞれの教育施設について、校舎やグラウンドの改修工事、各小中学校のトイレ改修工事、空調設備設置工事など、施設の長寿命化を図るとともに、日々の学校生活が充実したものとなるよう、教育環境の整備に努めてまいりました。
次に、消防団施設の整備状況につきましては、今年度に第16分団及び第17分団詰所のトイレ改修工事等を行いました。今後につきましても、消防団詰所の衛生面を第一と考え、トイレの改修工事等を計画的に行ってまいります。
9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費の小学校施設設備維持管理事業の14節小学校維持補修工事6,538万4,000円は、四和小学校のトイレ改修工事に要する経費を計上するものです。財源につきましては、国庫補助金の学校施設環境改善交付金及び市債の義務教育施設整備事業債を充当しております。 続きまして、職員人件費の補正について、給与費明細書に基づきご説明いたします。 83ページを御覧ください。
また、感染症や非常災害への対応を強化するため、消防本部・西消防署庁舎の自動水洗化とトイレ改修工事設計及び東消防署非常用発電機更新工事設計を実施いたします。 消防団活動の推進では、国から非常勤消防団員の報酬等の基準が示されたことを受け、本市においても、消防団員の処遇改善に向け、報酬などを見直してまいります。 なお、関連する条例の改正については、今議会に上程をしています。
小中学校トイレ改修工事の完了について申し上げます。 小中学校の快適な教育環境を整備する一環として、昨年度から市内全校において実施しておりましたトイレ改修工事は、11月末をもって全ての工事が完了し、便器の洋式化などの衛生面をはじめとしたトイレ環境の改善が図られました。 次に、地震・津波防災訓練について申し上げます。
そうした中で、平成29年度に野村不動産からモリシア津田沼ビルの再開発の意向が示されたということから、大規模改修工事の事業費を約3億円まで圧縮し、安全対策やトイレ改修等、必要最低限の補修にとどめたというような経過がまずございます。 そしてまた、施設の現状におきましては、かねてからバリアフリーや搬入口、そしてホールの動線についても改善を要するというような市民、利用者からの声もございました。
また、施設のバリアフリー化につきましては、スポーツ広場のトイレ改修など、利用者の多い施設を中心に進めているところでございます。その他の未実施の施設につきましても、今後検討してまいりたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 石上塁君。 ◆6番(石上塁君) 分かりました。 実際に招いて、見て、体験するというのが一番いいんですけれども、今はなかなか厳しい。
次に、4、取得金額の算定方法ですが、平成18年の譲受け後、高砂福祉会では園舎の改修、空調設備改修、トイレ改修、駐車場の舗装などを実施しており、取得金額は、これらの資産価値が増した部分の固定資産について、市に引き渡す令和5年3月31日における固定資産管理台帳の簿価相当額とします。 右肩に資料1─3とある別紙2、青堀保育園園舎等取得金額算出表を御覧ください。
私の購読している教育新聞に学校トイレ改修時の感染症対策、手洗いの自動水栓化、過半数、自治体に民間調査と記事が記載されていました。学校のトイレでの感染症対策として、改修時に、手洗い場を自動水栓化している自治体が半数以上を占めることが大手衛生機器メーカーはじめ、トイレ関連企業6社でつくる学校のトイレ研究会の昨年度調査で分かったそうです。
令和3年度は、経営改革の基本となる将来にわたる持続可能な行政経営、これを念頭に住みたいまち、選ばれるまち、こういった富津市づくりのため、すくすくギフトをはじめとする子育て応援きずな事業や、各保育所手洗い場等の自動水栓化などの子育て環境の充実、小中学校トイレ改修事業や小学校施設整備事業、学校給食共同調理場整備事業などの教育環境の整備、また二間塚地域排水整備事業をはじめとする道路橋梁の整備や長寿命化に関
今回のトイレ改修において配慮した事項についてお聞かせください。 イ、7月には馬橋駅でホームドアの供用が開始され、柏市及び松戸市内の常磐線ホームでも、順次ホームドアの供用が開始されていく計画と伺っております。我孫子市内の駅におけるホームドアの検討状況についてお聞かせください。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。南川秀一建設部長。
また、千代田中学校及び旭中学校のトイレ改修工事に係る契約を締結し、洋式化・乾式化を進めています。 文化・スポーツについては、舞台発表や作品展示を通じて、市民相互の交流及び芸術文化活動の振興を図るため、市文化センターにおいて10月16日から11月7日の期間、市民文化祭を開催する予定で準備を進めています。
我孫子駅構内のトイレ改修工事につきましては、12月完了予定が大幅に早まり8月1日に供用を開始いたしました。また、エレベータの整備につきましても、JR東日本からは順調に工事が進んでいることが報告されています。今後も、早期の供用開始に向け、JR東日本と引き続き協議を行い、事業を進めてまいります。 次は、(仮称)シャトルバスの実証運行についてです。
次に、一般小学校管理費、決算額3億7,228万5,000円は、市内小学校の維持管理経費、三芳小学校校舎改修工事や白浜小学校トイレ改修工事などの施設を改修した経費、令和元年度からの繰越事業として、富浦小学校、千倉小学校のトイレ改修工事を実施した経費でございます。